前夜は毎年の如く「NORAD サンタ追跡プログラム」を利用し、子供達を早々に寝床に押し込むのに成功。
夜中に(足の裏をくすぐったり、鼻をつまんでみたりと)熟睡確認をしてからそっとサンタさんのプレゼントを部屋に置いてきました。

翌朝…

いつもより軽快な足音でリビングにやってきた娘。
ドアを開けた途端…

パパが全開HAG!!
ΣΣ(|||▽||| ) ギャースッ!!

そう、なぜか今日は子供たちより先に目が覚めてリビングに起きてきた旦那の突然の出現な上いきなりの捕獲に、プレゼントを抱えてウキウキして油断しまくっていた娘びっくりデス。
(曲がり角でライバルを見つけてびっくりした猫のようでしたw)

…その後、満足した旦那は2度寝しました…。

さて、旦那と入れ違いに、普段目覚ましでは絶対に起きない息子が時間通りに起床。(すごいぞっ!!)
やはり娘同様、満面の笑みで登場ですw
そして開口一番…

やっぱりサンタさんているんだ~!!.。゚+.(・∀・)゚+.゚

…成功。( ̄ー ̄)ニヤリッ
まだまだ、サンタを信じている良い子です。

ちなみに、娘は気が付いていますが、信じていないとプレゼントが貰えないので信じている(フリをしている)ようです。
もちろん、弟の夢を壊さないようにというのもありますけどね。
そろそろ学校では「サンタがいない」情報が出てくる年齢ではありますが、それはそれ、あと何年続けられるのでしょうかね~!!